1PIU1UGUALE3

1PIU1UGUALE3 ENAMAEL WINGTIP GOA
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1PIU1UGUALE3 ENAMAEL WINGTIP GOA
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102,600円(税込)1026pt

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個数:

2017-18AW COLLECTION


アイテム詳細
STYLE : GOODS 113 SHOES
素材から縫製まで MADE IN JAPAN に拘りグットイヤーウェルト製法で作られたレザーシューズコレクション。
グットイヤーウェルト製法は靴の製法の一つで、ハンドソーン・ウェルテッドと呼ばれる手縫いの製法を機械化した方法。
19世紀後半の製靴機を発明した米国のチャールズ・グッドイヤー2世と細革(ウェルト)に由来する。

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中底に貼り付けられたテープのリブと呼ばれる部分に甲革、裏革と細革と呼ばれる細い帯状の革(ウェルト)を縫い付け(掬い縫い)その細革とソールと縫合する(出し縫い)。
ソールと甲革が直接縫い付けられていないため(複式縫い)ソールが磨り減った場合は、オールソールと呼ばれる靴底全体を新たなものに付け替える修理が可能である。
この製法は工程も複雑なために靴の完成までに非常に手間がかかり、構造的に堅牢であるため比較的重く硬い仕上がりになるが、頑丈で安定しており歩行性・緩衝性に優れ長時間歩いても疲れにくい特徴を持つ。
イギリスのビスポークの靴ブランドがよく取り入れている製法である。

素材にはベジタブルタンニン鞣しの革を選定し3型を用意。
「皮」を「革」にする動物の皮を剥がして叩いたり揉んだり乾燥させたりして皮の繊維を分解する工程を「なめし」という。
その起源は古く、現在に至るまでに皮を煙で燻したり植物の渋(タンニン)に漬け込んだり動物の脂を塗り込んだりする手法などが編み出された。
こうして発展してきたなめしには植物性でなめす「タンニンなめし」と化学薬品でなめす「クロームなめし」がある。

タンニンなめしの革とクロームなめしの革は一見大した違いはないが、クローム革と比較した場合タンニン革は硬く重く水や汚れに弱く扱いが難しいのが特徴である。しかし、タンニンなめしの革は使えば使うほどに馴染み、味わい深い表情を見せどんどん高級感がましオーラがでてくる。
多くのクラフターが特にタンニンなめしにこだわるのはこの為である。

ベジタブルタンニン革の特徴として、使い込むほど手や体に馴染み深みのある色に変化していくのが魅力である。
特徴として多少の色落ちが起こるが、それは革らしい風合いをそのまま生かし仕上げているからである。
また革には動物が生きていた証しとして血筋やトラ(シワ)が少なからずあるが、革らしさを生かした透明感のある染料染め仕上げである。

トゥ部分に翼(Wing)のにような切り替えを施したウィングチップ(Wing tip)は短靴とブーツを用意。
靴全体にメダリオンやパーフォレーションなどの穴飾りを施しているものが一般的で、種類にもよるがビジネスシーンから休日のタウンユースまで幅広く使用できる。
ちなみに「ウィングチップ」は米国での呼び名であり英国では言葉の意味するところは若干異なるが同様の革靴を指して「フルブローグ」と呼称する。
アメリカのファッション文化の影響を色濃く受けた経緯のある日本ではウィングチップと呼ぶことが多い。

ウィングチップの歴史は長く、その発祥は16世紀から17世紀ごろ。
スコットランドおよびアイルランドの高知に住むケルト系民族のゲール人が履いていた労働靴がルーツとされている。
彼らの履く「クアラン(Cuaran)」や「ラリオン(Rullion)」と呼ばれる作業靴は、ワックス引きの生皮製で、頑丈かつ耐水性に優れたものだった。
さらにこれらの靴には、伝統的な穴飾りやギザギザの切り返し二重のステッチなどまさに今日のウィングチップの基となるデザイン要素を備えていた。
これらが19世紀末にイギリスへと渡り英国貴族たちが田舎(カントリー)での散策やハンティングで使用するブーツ、すなわちカントリーブーツが生まれた。
内羽根を採用した短靴は羽根のレース仕様ではなく、内側にゴムを渡すことでフィット感を生み出している。

原皮のままの厚さで吊り込み縫製を施し、縫製糸は太番手の糸を使用し運針を計算することで無骨さを兼ね備えている。
ソールは実用性とメンテナンスを考慮しハーフソール仕様にて仕上げている。
細部にまで拘った日本の靴作りの真髄を具現化した革靴と言える。


素材
アッパー
レザー(COW)

ソール
ゴム


ソール:1.5cm ヒール:3.5cm 

採寸方法・トルソー寸法

13時までのご注文で即日発送致します。(銀行振込は入金確認後の発送となります。)
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