STAFF SAWATA (172cm/58kg)

こんにちは。アルディヴァーグの沢田です。

今日は「Roen TRIBLE SKULL MESH GAWN」を使ったコーディネートを紹介します。

エッジの効いたドレープ感と緩いサイジングによるボリューム感が魅力のコーディネートです。

それでは、まずアイテム詳細から。

薄手のニット地の糸を抜き、スカルを表現したガウン。メッシュになっているため、インナーの色味を活かせるのも特徴です。裾はフリンジになっており、インパクトとともに躍動感もより強いものになっています。シルエットは大きめのルーズサイジング。レイヤードを楽しめるのはもちろん、パンツとのボリュームのバランスも新しくお楽しみ頂ける一着です。

そこに対して、今回チョイスしたのはkiryuyrikのワイドショーツ。テンセル生地でドレープ性が高いのが特徴。そこでさらに躍動感を出せるのと、膝下の丈感がレギンスを合わせた時にバランスが凄く良かったのがこのパンツをチョイスしたメリットとなっています。

靴はJULIUSのスニーカーを。レギンスにボリュームのある靴は相性が抜群ですね!!それでいて今っぽさもプラスされるので今季のモードコーナーオススメの靴なのは間違いないです!!

最後にNILoSのバックをプラスし、エッジの効いた中にラフさもあるモードコーデが完成しました。

今季のブラックコーデはボリュームのあるアイテムを楽しんで頂きたいです。

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